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青海高原の国家地質公園5カ所、年内にも一般開放へ

 

青海省では03年以降、坎布拉(カンブラー)、崑崙山、互助北山、年保玉則(ニェンボイツェ)、察爾汗(チャルカン)塩湖鉱山の5カ所が国家地質公園として認定され、国の保護対象となった。青海省では現在地質公園の建設が急ピッチで進められており、年内には青海高原に分布する国家地質公園5カ所すべてが一般開放される予定だ。

 

坎布拉(カンブラー)国家地質公園

崑崙雪山(3月16日撮影)

 

「人民網日本語版」 2008年3月20日

 

 

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