2022年ゴールデンパンダグローバルイノベーション・起業大会の決勝戦が成都ハイテク区で開催

2022-11-24 11:59:16

1122日、2022年ゴールデンパンダグローバルイノベーション・起業大会の決勝戦およびダブルチェーン融合イノベーション発展サミットフォーラムが成都ハイテク産業開発(ハイテク区)で開催された。 

本大会は、次世代情報技術、先端生物医薬および未来科学技術という三つの分野をめぐり、北京、上海、深、重慶、成都、米国(シリコンバレー)、欧州(ドイツ・アーヘン)およびアジア太平洋(韓国・ソウル)につの競技エリアを設立し、計2200以上のプロジェクトが競って参加した。そして、最終的に45の優れたプロジェクトが決勝戦に進出し、31のプロジェクトが受賞した。 

   

授賞式の様子 

激しい競争を経て、大会は一等賞3名、二等賞6名、三等賞9名、優秀賞13選出された。「ナノ光学フィルム技術と応用」プロジェクトは次世代情報技術分野の一等賞、「補体標的イノベーション薬」プロジェクトは先端生物医薬分野の一等賞、「マイクロナノ光コアデジタル3 D世界創造者」は未来科学技術分野の一等賞をぞれぞれ受賞した。 

このうち、「ナノ光学フィルム技術と応用」プロジェクトは海外の光学フィルムによる独占状態を打ち破り、世界で5番目かつ中国初となる膜厚のナノメートルスケール光学フィルムを生産した研究開発チームであることから、国内における同分野の空白を埋めると評された。 

イベント会場では、ダブルチェーン融合イノベーション発展サミットフォーラムが同時に開催され、中国科学院の朱玉賢院士(アカデミー会員)、電子科学技術大学電子科学・工学院の常務副院長であり、示範性微電子学院の院長を務める張万里氏が出席し、金慧豊投資、楽搏資本、合力投資、イーグル基金など国内外の有名な投資機関の代表らがテーマ共有と円卓対話に参加した。 

関係者によると、ゴールデンパンダグローバルイノベーション・起業大会、ディスラプティブテクノロジー大会などのハイレベルな催しを継続的に展開し、グローバルイノベーション・起業の勢いを持続させるものとして、同分野に携わる人材のためにハイレベルな交流・展示プラットフォームを打ち立て、より理想的な活躍の場を提供していくという。 

   

成都ハイテク区の夜景 

現在、成都ハイテク区の各種の創客(「メイカー」。アイデアを現実に変える])は10万人に達し、科学技術型企業は5万社を超え、上場企業の総数は59社に達し、ハイテク企業は3300社を超えた。 

 

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