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中国の呉江浩新駐日大使が21日に着任した。呉大使は空港で中日メディアの取材を受け、「着任後の重要な使命は健全で安定した中日関係の維持と発展だ」とした。
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在日本中国大使館が主催し、人民網日本株式会社が協賛する「パンダ友好交流の夜」イベントが17日、東京のホテルニューオータニで開催され、各界の日本人や青年代表230人余りが出席した。
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中日両国は一衣帯水の関係にあり、様々な分野やレベルで友好協力関係が全面的に深く発展している。
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3年ぶりとなる第13回中日友好成人式が今月25日、北京の在中国日本大使館で開催され、垂秀夫駐中国日本大使や貴島善子公使、中日両国のゲストが出席した。
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2月24日、北京中日国際協力産業パークの説明会が東京で開催された。
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漫画『血と心』の雑誌連載が昨年終了した。アニメ版『血と心』はビリビリ動画で1000万回以上の再生回数を記録し、今年日本でも配信予定だ。中日関係史における実在の人物を描いた初のアニメとして、同作にはどのような裏話があるのだろうか?制作チームはどのようなことを考えてきたのか?制作に参加した主要メンバー11人が、座談会で熱く語り合った。
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今後数日間にわたり、日本で暮らしていたジャイアントパンダの香香(シャンシャン)、永明(エイメイ)、桜浜(オウヒン)、桃浜(トウヒン)が相次いで中国への帰国の途に就く。
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中国の孔鉉佑駐日大使はこのほど香川県を訪問した際、王秀君夫人と共に日本四国華僑華人連合会主催の歓迎レセプションに出席した。
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昨年の中日国交正常化50周年に続き、今年も平和友好条約締結45周年を迎えます。
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昨年11月23日、中国外文局アジア太平洋広報センター、駐日本中国大使館、日本科学協会が共催するPanda杯全日本青年作文コンクール2022オンライン表彰式が北京で行われた。
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中国のSF作家・劉慈欣の人気SF小説「三体(Three-Body Problem)」シリーズの日本語版の監修と翻訳を務めた立原透耶氏はこのほど、「2023年には、日本でさらに多くの中国のSF作品関連の企画が進むことになるだろう。
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2022年9月29日、中日国交正常化50周年を迎えた。この記念すべき日に、NPO法人日中青年学生友好協会が設立された。この協会の設立に尽力したのは、日本で暮らし、働いている中国の若者たちだ。
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中国駐東京観光代表処や中国国際航空公司・日本支社が共同で主催する「美しい中国-日本のキャンパスへ行こう」観光プロモーションが11日、東京で開催された。
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中日両国の政府、メディア、シンクタンク、企業などの各分野の代表8人が若者の視点から見た、中日関係が直面している問題、中日関係の改善などをめぐり、意見を交わしました。
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第18回「北京―東京フォーラム」中日関係世論調査の結果が11月30日、北京と東京で、オンラインで同時発表された。