陝西の外部への送電量が1000億kWhを突破

2025-12-02 10:32:00

文=柴迎 

 

11月29日0時時点で、陝西省の年間外部送電量は1000.7億キロワット時に達し、初めて1000億の大台を突破し、前年同期比21%増加した。このデータは陝西省のエネルギー資源の優位性転化が新たな段階に上がったことを示し、中国のエネルギー安全保障地域の協調発展の推進に堅実なサポートを提供した。 

今年に入、陝西省外部送電1100億キロワット時の目標に焦点を当て、陝西省発展改革委員会の統一的指導の下、国家電STATE GRID)西北支部と国家電陝西電力は電力送出拡大の要求を真剣に貫徹し、陝西発電グループ11社と協力してワーキンググループを設立し、陝西電力の送出業務が順調に推進されることを確保している。 

陝西省外の電力市場開拓と送電保障においては、他省との意思疎通と協議を強化し、陝武直流」「徳宝直流」「霊宝直流などの送電ルートを生かし、伝統的な送電ルートを強化した。また、新たに稼働した慶陽-山東などの特別高圧直流ルートを利用して省外の電力市場を開拓し、北京天津河北、山東省などの華北地方に初めてネットワークからネットワークへの送電を実現できた。同時に、発電機の精密化調整を強化し、外部からの電力調達増やすことで、西北電網の余剰資源を陝西省に集約させ、陝西省内の需給バランスを保証すると同時に、外への送電を支える。 

陝西電力取引センター取引部の楊勐氏は、今年国家電陝西電力は北京天津唐山江蘇上海浙江などのグリーン電力ニーズの高い地域を狙、送電ルートの潜在能力を掘り下げ、1キロワット時も大切に」という精神グリーン電力送電を推進している。これまでに陝西省グリーン電力の送電量は4.5億キロワット時に達しグリーン電力の環境価値で外部送電市場を牽引し、2026年に陝西省グリーン電力送電規模をさらに拡大するための基礎を打ち立てた。 

陝西電網は西北電網の重要な構成部分である。国家電西北支部市場取引6部主任柯賢波によると、陝西省は現在、陝北-湖北±800キロボルトの特別高圧直流、楡林楡横-山東潍坊1000キロボルトの特別高圧交流など5件の送電・変電プロジェクトを建設運行し、西北電網はすでに湖北、四川、山東、河北など24の省・直轄・自治区へ送電し、全国の電力のエネルギー供給安定に貢献している 

年末に近づ、国家電網陝西電力は年間陝西電力の1100億キロワット時の送電目標を緩めず、発電機の発電潜在力を掘り下げ、送電ルートの余剰容量活用し、冬の送電可能期間をしっかりと把握し、省・自治区を跨ぐ送電の組織能力を持続的に強化し、年間外部送電目標の達成を確保し、陝西経済社会の質の高い発展に貢献する 

  

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