陝西省で2件の330キロボルト送変電プロジェクトが運転開始

2025-12-19 12:40:00

  

近日、陝西省で咸陽長武(昭仁)330キロボルト送変電プロジェクト林靖辺北330キロボルト送変電プロジェクトが相次いで運転を開始した。陝西省電力網構築の重点プロジェクトとして、この二つは地域の電力網構造を著しく最適化し、電力供給能力と信頼性を大幅に向上させ、省全体の冬場の電力供給を保障し、エネルギー化学産業の高度化や郷村振興などに力強い原動力を与える。 

11月28日、8カ月間の建設を経て、咸陽長武(昭仁)330キロボルト送変電プロジェクトが完成し、運転を開始した。このプロジェクトによって新たに建設された変電所の敷地面積は41ムー(1ムーは0.067ヘクタール)、送電線の全長が81.5キロメートルあり、同省の彬州、長武、旬邑などのエネルギー化学工業や製造業の質の高い発展と郷村振興の電力の需要を重点的に確保する。建設中、国家電網(ステートグリッド)陝西電力咸陽供電公司は悪天候を克服し、計画通りの完成と運転を実現した。 

11月30日、林靖辺北330キロボルト送変電プロジェクトの送電が順調に始まった。このプロジェクトは2024年10月に着工した。新たに建設された変電所は同省の750キロボルト楡横変電所、330キロボルト統万変電所と相互接続され、地域の電力網の基幹となる拠点を形成する。国家電網陝西電力楡林供電公司は「グリッド化」施工組織モデルを採用し、デジタル管理手段を使って安全品質工程の「三つの統一」を実現し、プロジェクトの円滑な完成を確保した。 

「二つのプロジェクトの運転開始は陝西省北部の電力網基幹ネットワークをいっそう充実させ、地域の電力輸送効率と緊急時対応能力を効果的に向上させ、省全体のエネルギー供給確保と社会経済の質の高い発展に新たな原動力を注ぎます」と国家電網陝西電力の責任者は語った。(文=国家電網陝西電力) 

  

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