改革開放40年:経済寄与率は30%超

2018-05-21 17:55:38

  40年に渡り、中国は対外開放を進めるなかで大国の責任を示してきた。国内への導入から世界進出へ、WTO加入から「一帯一路」共同建設へとシフトし、アジア金融危機と国際金融危機への対応に大きく貢献した。世界の経済成長への寄与率は長年に渡り30%を超え、世界経済成長の主な安定剤・動力源となり、人類の平和と発展にむけた崇高な事業を推し進めた。


 

 「中国網日本語版(チャイナネット)」2018年5月14日

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