瀾滄県雲南省南西部にある瀾滄ラフ族自治県(瀾滄県)はミャンマーと国境を接する雲南省普洱市の西南部にあり、瀾滄江(中国でのメコン川上流の呼び名)が流れることからその名が付いた。ここはプーアル茶の原産地の一つだけであり、20万人を超すラフ族の古里でもある。
今月号の『美しい中国』は瀾滄県から、「ヒョウタン(瓢箪)から生まれた」というラフ族の伝説を紹介。また情熱あふれる「ヒョウタン笛踊り」やラフ族の伝統的な生活を体験し、独特の餅や手づかみご飯など多彩な民族文化を味わう。
人民中国インターネット版 2021年3月4日
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