香港に干渉する外部勢力の企ては失敗する運命にある

2019-11-20 10:30:54

 

香港は中国の香港であり、香港の事は中国の内政であり、いかなる外部勢力による干渉も許さない。これは我々の確固不動たる立場だ。

習近平国家主席はブラジリアで第11BRICS首脳会議に出席した際、現在の香港情勢について重要談話を発表し「いかなる外部勢力による香港の事への干渉にも反対するという中国政府の決意は確固不動たるものだ」と指摘した。これは香港の過激な暴乱分子及びその背後で支持する勢力に対して発した厳しい警告であり、香港に干渉し、香港を攪乱する内外の勢力による企てに断固として反対するという中央の断固たる決意を体現している。香港を攪乱し、中国の良好な発展局面に損害を与え、中華民族の偉大な復興を妨害するいかなる企てや行為も、必ずや香港同胞を含む中国人民全体の反対に遭うし、失敗に終わる運命にある。

「逃亡犯条例」改正をめぐり香港で生じた事態はとうに完全に変質している。香港の一部の過激勢力と暴力分子は欲しいままに公共秩序を破壊し、公共施設を破壊し、暴力的に警察を襲撃し、至る所で大々的に暴力破壊放火をし、道徳の守るべき一線を踏みにじり、法治の守るべき一線を突破し、「一国二制度」原則の譲れぬ一線に挑戦してきた。西側の一部の政治屋とメディアは事実を顧みず、白を黒と言い、是非をわきまえず、香港社会各界の民意の訴えを無視し、国際関係の基本準則を無視し、公然と過激な暴力分子と分離独立勢力を後押しして力づけ、公然と香港の事に介入して中国に圧力をかけようと企てている。これは中国への粗暴な内政干渉であり、香港を攪乱し、中国の発展を牽制するという彼らの魂胆を存分に露呈するものである。

香港で続く過激な暴力犯罪行為の中で、一部の外部勢力は極めて不名誉な役を演じている。彼らは、欲しいままに放火し、店舗を破壊し、暴力的に警察を襲撃するといった重大犯罪を人権と民主の問題と称し、特区政府の法に基づく施政と中央政府の香港政策にあれこれ口出しし、魂胆をもって「一国二制度」のイメージを汚し、口から出任せの非難をし、さらには公然と国内法に基づき香港の反対派と過激勢力による「反中香港攪乱」活動に保護の傘を提供しようとし、香港を中国の発展を牽制し抑え込む新たなカードにしている。こうした外部勢力の様々なパフォーマンスは、人権や民主の問題における彼らの極端な偽善性を露呈しただけでなく、「反中香港攪乱」という彼らの真の姿を香港同胞を含む中国人民全体にはっきりと見せつけた。彼らの魂胆が思い通りになることはない。中国政府は香港で外部勢力にやりたい放題の事を絶対にさせない。

暴力犯罪は香港社会を危険にさらす「ウィルス」であるだけでなく、全人類に災いをもたらす共通の敵でもある。香港の暴徒の狂暴な行為は、すでに人類の道徳と文明の守るべき一線を越えており、どの国や文明社会でも絶対に許されないものだ。公式声明、外交文書、公の発言などの方法で、「一国二制度」への支持を表明し、外部勢力による中国への内政干渉、香港の繁栄と安定の破壊に反対し、香港の安定と秩序の回復を望む国々が現在増えている。我々は、暴力違法行為のお先棒を担ぎ「反中香港攪乱」分子を支持する西側の政治屋達に対して、早急にその誤ったやり方を改め、火に油を注ぎ煽り立てる恥知らずな行為を止めるよう忠告する。

「人民網日本語版」20191119

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