習近平国家主席がカザフスタンのトカエフ大統領と会談
2026-07-17 16:10:00

習近平国家主席は上海市内で7月16日午後、2026年世界人工知能大会(WAIC)に出席するため中国を訪れたカザフスタンのトカエフ大統領と会談した。
習主席は、「中国とカザフスタンの『恒久的な全面戦略的パートナーシップ』は高い水準で推移している。双方は発展戦略の連携を強化し、貿易の革新的発展を推進し、エネルギーと鉱物資源分野での協力を拡大し、相互接続の整備を推し進め、新たな質の生産力を育成すべきだ」と強調した。また、「中国はデジタル経済や人工知能(AI)などの技術を分かち合うことで、カザフスタンのデジタル変革(DX)を後押しすることを望む。双方はまた、『中国カザフスタン文化交流年』を成功させ、4つのグローバル・イニシアティブを共同で実践していくべきだ」と述べた。
トカエフ大統領は、中国共産党創立105周年を祝賀し、カザフスタンは対中関係を外交の最優先事項に位置付けていると述べ、中国とのハイレベル交流を密にし、各分野での実務協力を強化する意向を示した。また、カザフスタンは中国側が提唱する4つのグローバル・イニシアティブを高く評価し支持するとともに、AIのグローバルガバナンスなどの分野での連携を強化する考えを表明した。
両首脳は会談後、経済貿易、交通、メディアなどの分野での多くの協力文書の締結式に立ち会った。
CGTN Japanese より 2026年7月17日