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吉林省の長春中医薬大学に留学中のタイ人留学生の林玉花(中国語名)さんが、慣れた手つきで、患者に鍼灸治療を行っていた。
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女子テニス協会(WTA)の東京ツアー「東レ・パンパシフィック・オープン」の女子シングルス決勝が10月27日に行われ、中国の鄭欽文選手が米国のケニン選手を下し、初優勝を果たした。
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2025年開催の第9回冬季アジア大会まであと100日となった。黒竜江省哈爾浜(ハルビン)市経緯街65号にある大会公式グッズを扱う旗艦店には、様々な公式グッズが並べられ、グッズを買い求める市民が訪れていた。
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10月27日午前8時19分、吉祥航空のHO1611便が海南省の三亜鳳凰国際空港を飛び立ち、南京市を経由して日本の大阪に向かった。
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11月3日に開催予定の北京マラソンの大会組織委員会が24日に発表したデータによると、今年は、43ヶ国・地域のランナー18万2949人がエントリーし、過去最多記録を更新している。
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「一帯一路」(the Belt and Road)青年友好交流イベントが今月21日から25日までの5日間、内蒙古(内モンゴル)自治区呼和浩特(フフホト)市で行われている。
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西蔵自治区交通運輸庁は16日、ここ10年、同自治区の農村の道路網が拡大して、より多くの村にまで道が通じるようになり、道路のカバー率が大幅に高まり、自治区全域の農村の道路の建設に累計で1215億2400万元が投じられたことを明らかにした。
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広西壮(チワン)族自治区の南寧市と広東省の珠海市を結ぶ南珠高速鉄道では、そのうちの南寧市と玉林市を結ぶ区間(以下、「南玉区間」)で、約半月に及ぶ総合調整・試験が秩序に基づいて、急ピッチで行われている。
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インドネシアのジャカルタ-バンドン高速鉄道が開通して今月17日でちょうど1年を迎えた。同鉄道の利用者は今も増加し続けており、その数は延べ579万人に達した。
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甘粛省博物館の文化クリエイティブグッズショップには、各種野菜のぬいぐるみや串に刺した肉のぬいぐるみがずらりと並んでいる。
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北京市は9月13日、海外発行のクレジットカードをかざして改札口を通過できるサービスを、全国に先駆けて打ち出した。
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中国住宅・都市農村建設部(省)は13日の取材に対して、重要な保護する価値のある8155村がすでに、中国の伝統的な村保護リストに組み込まれていることを明らかにした。
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北京大美中軸観光バスは、レトロな路面電車を模した車両で運行されており、前門から出発し、正陽門、永定門、天壇、天安門広場、故宮、景山公園、万寧橋、鐘鼓楼などの観光スポットを通る。
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日本から中国に帰国したジャイアントパンダの「比力(日本名・力力、リーリー)」と「仙女(日本名・真真、シンシン)」は、1週間の隔離検疫期間を経て、新しい環境に徐々に適応し、全体的に良好な状態を保ち、飼育員との信頼関係も築かれつつあるという。
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国慶節(建国記念日、10月1日)に合わせて1日から7日までが7連休となった中国では、旅行市場が活況を呈した。