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1月5日午前0時から、中国全土の鉄道は新たなダイヤでの列車運行を開始した。
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春節(旧正月、今年は1月29日)を控え、甘粛省慶陽市黄土高原のライブ配信パーソナリティは、「ショート動画+ライブ配信」方式で、雑穀や有機野菜、農家ならではの軽食などの地元特産品のPRに精を出している。
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「臘八節」(旧暦12月8日、今年は1月7日)を翌日に控えた6日、さまざまなイベントが全国各地で開催された。
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黒竜江省哈爾浜(ハルビン)市にある哈爾浜氷雪大世界で1月4日、「氷の兵馬俑」の制作が進められていた。
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浙江省杭州市の宋城景勝地で1月1日、「中国年カーニバル」と題するイベントが開催され、魚灯(魚の形をしたランタン)パレードや龍舞パフォーマンスといった伝統芸能が次々と上演され、訪れた人々が新年を祝った。
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2025年の元旦は水曜日だったため、中国では当日だけが休日となり、振替休日がなかった。
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史上初となる競技会場および関連施設の改修・建設、テスト大会及び本大会の期間中、すべての電力供給が100%グリーン電力で賄われる
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中国共産党第20期中央委員会第3回全体会議(三中全会)が、さらなる改革の全面的深化と中国式現代化の推進における戦略方針を策定。社会主義現代化国家の全面的建設という新たな道のりにおいて、新たな一里塚となった。
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100メートルアジア記録保持者である中国の蘇炳添選手は29日、2025年の中華人民共和国全国運動会(全運会)出場を最後に、現役を引退することを表明した。
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上海税関が29日に発表した統計によると、中国初の国産大型クルーズ船「愛達・魔都号」(ADORA MAGIC CITY)は今年1月1日に就航して以来、これまでに84回のクルーズを行い、それに乗って出入国(境)した旅客の数は延べ60万人に達している。
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中国人的資源・社会保障部(省)が今年7月に発表した新職業には、ライブ配信パーソナリティーが含まれていた。
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国家移民管理局によると、トランジットビザ免除措置が全面的に拡大され、同措置が適用される外国人の滞在時間がこれまでの144時間から240時間へと大幅に延長された。
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「世界最大の氷雪テーマパーク」である黒竜江省哈爾浜(ハルビン)市の第26回哈爾浜氷雪大世界が今月21日午前、正式に開園した。
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冬の寒さが厳しくなる中、中国各地では、この時期ならではのウインタースポーツを満喫している。