「2022中日韓著名書家友好筆会」が北京・東京・ソウルで開催

2022-09-09 15:47:13

今年は中国と日本の国交が正常化して50周年、中国と韓国の国交が正常化して30周年となる重要な年にあたる。今月6日、「協力してウィンウィンの発展、平和、友好を目指し、未来を切り開く」をテーマに、書道を通じて国際交流を行うイベント「2022中日韓著名書家友好筆会」がオンラインとオフラインを組み合わせる方式で、北京、東京、ソウルで開催された。北京会場では、中日韓の著名な書道家の作品回顧展も特別に開催された。人民網が報じた。

中国人民対外友好協会の袁敏道副会長や中国書法家協会の蘇士澍名誉主席、日中文化交流協会の常任委員を務める日本書道院の中村雲龍会長、韓日文化交流会議の鄭求宗委員長のほか、中日韓3国の著名な書道家や青年の代表がイベントに出席した。イベントでは、書道家らがビデオ中継で交流やコミニケションを行ったほか、その場で筆を手に作品を書き上げ、筆で親交を結び、文で思いを伝え、中日韓3ヶ国の素晴らしい未来を切望する思いを表現した。

袁副会長は挨拶の中で、「2000年以上にわたり、3ヶ国の文化は互いに溶け合い、促進し合い、相互に学び相互に参考にする中で、東洋の科学が形成され、3ヶ国の文化の基礎が築かれた。世界で今起きている百年間なかった変局を前に、3ヶ国の国民が東洋の知恵を活用し、相異があることを認めながら共通点を見つけ出し、団結と協力を強化し、中日韓の幾世代にもわたる友好を促進し、共にアジアという共通の場を発展させ、守り、アジア運命共同体を構築できると確信している」と語った。

中村会長はビデオ中継で作品を紹介し、「日本の歴史や文化は中国と深い関係がある。書道という3国共通の文化的要素を通して、日中韓3ヶ国の平和、友好、共同発展が促進されることを願っている」と語った。

 

最後に、中日韓の著名な書道家らは、会場の青年代表に自ら書道の指導を行った。また、「筆会」の後、オンラインまたはオフラインで、中日韓著名書家作品回顧展を見学した。

「中日韓著名書家友好筆会」は2020年から開催が始まり、今年で3回目を迎えた。(編集KN)

「人民網日本語版」2022年9月8日

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