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ケガをした鳥が再び青空を飛び回ることができるように助ける、「継ぎ羽(インピング)」という素晴らしい技術があるのを、あなたは聞いたことがあるだろうか…
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北京の八達嶺長城(万里の長城)は今月27日から、毎週土曜日と日曜日に、「オフィシャル1日観光コース」を打ち出すことを明らかにした…
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今年の清明節(先祖を祭る中国の伝統的な祭日、今年は4月4日)に合わせた3連休中も、中国全土の有料道路で小型乗用車の通行が無料となる。具体的な期間は4月3日0時から5日24時まで…
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25日、サザビーズ香港による中国芸術品のオークションに「明清御璽三方」が登場した。この明洪熙永楽仁孝文皇后青玉竜鈕謚宝、清康熙帝御宝檀香木異獣鈕「敬天勤民」方璽、清乾隆帝御宝交竜鈕白「紀恩堂」玉璽は、明・清の王朝の移り変わりを見守った。
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四川省広漢市にある三星堆遺跡で最近、重要な考古学的発見があった。祭祀エリアから新たに6つの祭祀坑が見つかり、金の仮面のかけら、鳥形の装飾品、金箔、目の部分が彩色された銅人頭像、巨大な青銅仮面、青銅神樹、象牙などの重要文化財500点あまりが出土した…
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中国福建省福州市では生態環境の改善と保護強化に伴い、鳥類の増加が続いている。市内の西湖公園ではカワセミやアカガシラサギなどが水辺で餌を探し、戯れ合う自然豊かな風景が広がっている。
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四川省広漢市の長江上流域文明の中心とされる三星堆遺跡で最近、新たに見つかった出土品が話題を集めている。なかには、それをすぐにでも一目見たいと、三星堆博物館に足を運ぶ人もいるほどだ…
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日本がこのほど、東京五輪で海外からの一般客の受け入れを見送ることを決めたことについて、中国における東京オリンピックのチケット公式販売事業者である「凱撒旅游」は22日…
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2018年末、北京の人気観光スポット・故宮の神武門外に「故宮角楼(Corner Tower)カフェ」がオープンし、「一度は行ってみたいカフェ」として、多くの若者の間で人気となった…
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四川省広漢市にある三星堆遺跡で34年ぶりとなる考古活動の発掘調査が行われています。中国考古学会理事長兼中国社会科学院学部委員の王巍氏は、「発掘は2カ月しか行われていないが、数多くの発見ができた…
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第3世代原子炉「華竜1号」の海外初号機であるパキスタン・カラチ2号機が現地時間18日、初めて電力網への接続に成功した…
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中国上海市の黄浦埠頭(ふとう)跡地、現在の秦皇島路遊覧船埠頭で17日、「海の出航地」をテーマとする切手などの発売記念イベントが開催された…
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春分の日、民間では大規模な祝賀イベントは行なわれないものの、さまざまな興味深い恒例行事やちょっとした遊びなどが伝わっている…
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3月20日、「考古中国」重大プロジェクト作業進展報告会が四川省成都市で開催され、三星堆遺跡(四川省徳陽市広漢市)での重要な考古学的成果が明らかにされた…
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3月18日、貴州省貴陽市は好天となり、黔霊山公園では鳥が林の中を飛んだり枝にとまったりし、春の息吹を感じさせた。