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上海ディズニーランドで4月8日、5周年イヤー・オブ・マジカルサプライズが開幕した。
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2021年揚州世界園芸博覧会が4月8日、江蘇省揚州市管轄下の儀征市で開幕した。「緑の街、健康な生活」をテーマとする今回の博覧会では、世界各国から素晴らしい園芸作品が集められ、60以上の様々な特色豊かな庭園が開放され、庭園アートの魅力が披露される。
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四川省広漢市にある三星堆博物館文化財保護センターを4月8日に取材し、現在修復作業が進んでいる三星堆遺跡三号祭祀杭から出土した青銅神樹(巨大樹木型の青銅製考古遺物)の第一段階の修復状況をカメラに収めた。
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陝西省漢中トキ国家級自然保護区の人工繁殖センターで4月2日、同センターでは今年初めてとなる人工孵化によるトキのひな1羽が誕生した…
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中国文化・観光部(省)が5日に明らかにしたところによると、2021年の清明節(先祖を祭る中国の伝統的な祭日、今年は4月4日)には、全国の国内観光客数がのべ1億200万人に上り、比較可能なデータに基づくと前年同期比144.6%増加し…
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徐々に春めくパミール高原は現在、杏の開花シーズンを迎えている。パミール高原にある新疆阿克陶県塔爾塔吉克民族郷には、満開の杏を観賞しようと、多くの観光客が訪れている…
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近ごろ、四川省広漢市の三星堆遺跡で新たな発見が相次いでいることにより、四川省広漢市の三星堆博物館の来場者が大幅に増えています。清明節にかかる連休(4月3日〜5日)は、すべての展示ホールが開放され、博物館の前には長蛇の列ができています…
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中国甘粛省敦煌市は清明節の連休期間中(4月3~5日)、大勢の観光客が訪れ、にぎわった。
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写真はカメラマンの王暁清さんがこのほど、北京市の頤和園で撮影したモクレンの花。
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上海師範大学資源化学教育部重点実験室の卞振鋒教授が「光触媒貴金属溶解」技術の処理前・処理後の電子設備廃棄物を見せる様子。右は処理後のもの…
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哈爾浜(ハルビン)工程大学の「深海自律型無人潜水機(AUV)のキーテクノロジー研究」プロジェクトチームは1日午前7時、第3段階深海試験を無事に完了し青島市の母港に戻った…
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中国は31日午前6時45分、酒泉衛星発射センターから運搬ロケット「長征4号C」を使い、地球観測衛星「高分12号02」を打ち上げ、予定の軌道に投入することに成功した。
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四川省広漢市にある三星堆遺跡で最近、6つの祭祀坑が発見され、大量の重要な文化財が出土したことが、改めて世界を驚かせている。全容解明にはまだしばらく時間がかかりそうだが、「古蜀文明」を追いかけたい人々の考古学熱を冷ますことはない…
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月探査機「嫦娥5号」に搭載された宇宙種籾は29日、華南農業大学国家植物宇宙育種工学技術研究センターの温室を離れ、広州市増城区に位置する華南農業大学試験田拠点に植えられた…
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湖北省武漢市の最も古い魚は、これまで考えられていた「漢陽魚」ではなく、今回発見された「洪山魚」だ。中国地質大学(武漢)が28日に明らかにしたところによると、同大地球科学学院の大学4年生・劉一龍さんは今から約4億3700万年前の魚の化石を発見した…