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西藏自治区文学芸術界連合会が主催する第7回西藏優秀タンカ作品展が17日、ラサ市で開幕した。今回の展示は伝統と現代の2つに分かれ、計78人の芸術家の代表作を展示…
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北京市の一部の道路で2022年冬季オリンピック・パラリンピック専用道路の整備と標識設置作業が行われている。
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西湖風牛ひき肉入りスープ、ピザ・マルゲリータ、和風鶏肉の照り焼き、韓国風豚キムチ、北京ダック、羊肉と長ネギの炒め物、三種類の具入り水餃子、肉団子の煮込み、鶏肉とピーナッツの甘辛炒めなど、2022年北京冬季五輪に出場する選手に提供されるメニューが13日に発表された…
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中国科学院昆明植物研究所が14日に明らかにしたところによると、同研究所の天然薬物機能プロテオミクスチームはこのほど、斬新で効果的なヘビ咬傷の診断抗体の研究開発策を打ち出した…
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中国北京市では寒波が去り、すっきりと晴れ渡った空が広がった。市内のあちこちで、絵に描いたような美しい風景が見られた。
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中国広州市雑技芸術劇院の舞踊劇「化・蝶」が12日夜、上海で世界ツアーをスタートさせた。「化・蝶」は雑技、舞踊、演劇などを一体化したオリジナル作品となっている。
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11月5日、中国第38次南極科学観測隊の第1期隊員154人が、極地科学観測船「雪竜」号に乗船して上海から出発し、中国の第38次南極科学観測の任務を行う。予定では2022年4月中旬に中国に帰還する。新華社が伝えた。
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中国文化・観光部(省)が今月3日に公式サイトに発表した今年1-9月期の中国国内旅行データによると、国内旅行のサンプリング調査の結果、国内旅行者は前年同期比39.1%増の延べ26億8900万人に達したことが分かった…
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四川省アバ・チベット族チャン族自治州のジャイアントパンダ保護研究センター神樹坪拠点のパンダ「水秀」の獣舎で遊んでいた「水秀」と赤ちゃん
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北京市朝陽区奥体中路の両側に31日、大きな変化が生じた。中国の特色ある冬季五輪のオブジェ、斬新な5色のベンチ、かわいらしいマスコット「氷墩墩」「雪容融」などの景観が、この目立たない街に活気をもたらした。(写真はCFPより )
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秋のさわやかな気候の10月は旅行に最も適した時期である。2021年9月末、江蘇省揚州市高郵市の清水潭リゾートは「憧れの揚州」2021ネットで話題のスポット夏秋ランキングにランクインした…
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中国北京市平谷区の金海湖風景区でこのほど、「金海湖第4回紅葉観賞シーズン」が始まった。エリア内ではハグマノキやカンポウフウ、ルスティフィナ、コガネエンジュなど10種余りの木々が計2万ムー(約1333ヘクタール)にわたり色づいている…
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今年は、中国の著名な写真家・沈延太氏の没後20周年に当たる。没後20年のこの機会に、ささやかだが一文をささげて当社の大先輩をしのびたい……
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北京冬季五輪は27日で開幕まで残すところ100日となった。五輪は再び「北京時間」に突入した…
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北京冬季五輪は5日からテストイベント「EXPERIENCE北京」が順調に実施され、25日には「2022年北京冬季オリンピック・パラリンピック防疫プレイブック」第1版が発表されるなど、雰囲気が盛り上がってきている…