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雲南省でアジアゾウの群れが北に向かって移動を続け、世間の注目を集めていることについて、西双版納(シーサンパンナ)傣(タイ)族自治州の国家級自然保護区管理保護局保護区科学研究所の郭賢明所長がこのほどインタビューに応じた…
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端午節(端午の節句、今年は6月14日)が近づいたこの時期、浙江省杭州市富陽区湖源郷窈口村の村民たちは、ちまきに使用する葉の収穫から、灰汁作り、もち米を灰汁に漬け、ちまきを包み、そして煮る作業に大わらわで、山村全体に「あくまき」(灰汁に漬けたもち米でつくったちまき)の香りが漂っている…
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雲南省でアジアゾウの群れが北に向かって移動を続け、世間の注目を集めているが、6月7日午後4時50分時点では、昆明市晋寧区夕陽郷の小さな範囲に留まって、休んだり、徘徊したりしており、北上はしていない…
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6月6日午後4時50分の時点で、雷雨の影響を受け、雲南省で北西方向に移動していたゾウの群れが南下を始めた。全体的にみると、西の方向へ5.5キロメートル移動したことになり、今もなお昆明市晋寧区夕陽郷で移動を続けている…
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雲南省で北へ向かって移動を続けるアジアゾウ15頭の群れに対する安全保護作業を行なう昆明市晋寧区の現場指揮部によると、6月4日17時現在、ゾウは南西に向かって6.6キロメートル移動したが、今なお同区双河郷で活動している…
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雲南省でアジアゾウ15頭の群れが北に向かって移動を続け、世間の注目を集めているが、昆明市晋寧区の現場指揮部によると、ゾウは同区双河郷に沿って、北西に9キロ進み、今月3日午後4時の時点でも双河郷内で活動していることがわかった…
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雲南省でアジアゾウ15頭の群れが北に向かって移動を続け、世間の注目を集めているが、5月31日午後5時30分の時点で、群れは玉渓市紅塔区洛河郷と大営街街道(エリア)の境界に到達。昆明市晋寧区まで20キロまで迫った…
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もともと雲南省西双版納(シーサンパンナ)に生息していた野生のアジアゾウの群れが、このほど北への移動を開始した…
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中国上海市の奉賢博物館で8日、三星堆(さんせいたい)遺跡と金沙遺跡の出土品を集めた特別展が開幕した…
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端午節(端午の節句、今年は6月14日)を控えた6月5日、重慶市の長江師範学院で学ぶ留学生たちが、中国伝統の民俗文化をめぐる交流活動に参加した…
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四川成都文物考古研究院は7日、新津宝墩遺跡の最新の考古調査成果を発表した。考古学従事者は2020−21年度の発掘調査において、成都平原で最も古い水田を発見し、成都平原の有史以前の稲栽培への理解を深めるための貴重な情報を提供した…
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国家航天局は7日、中国初の火星探査任務「天問1号」着陸エリアの高画質画像を公開した。天問1号の着陸プラットフォーム、火星ローバー「祝融号」及び周辺地域の状況が鮮明に見て取れる…
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水泳種別競技大会の国際管理機構である国際水泳連盟(FINA)は5日、カタールの首都ドーハで年次総会を開きました…
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北京冬季五輪組織委員会が3日に明らかにしたところによると、北京2022年冬季五輪・パラリンピックスマートベッド製品生産開始セレモニーが3日、浙江省嘉興市で行われた…
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「第14次五カ年計画文化・観光発展計画」が2日、発表された。今後5年間の文化・観光発展の青写真が描かれた…