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中国におけるスタートアップとイノベーションの中心地である深圳市。そこで中古ブランド品事業を営む若き起業家・吉川真人さんに、ご自身と深圳との深い縁について語ってもらった。
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中日国交正常化50周年を記念して、呉為山中国美術館館長の彫刻作品「鑑真像」の除幕式が20日、東京・上野公園不忍池の畔で行われた。
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中日国交正常化50周年を記念して、在日中国企業協会や在大阪中国総領事館はこのほど、中国初代総理の周恩来氏が京都の嵐山を散策したときに詠んだ有名な詩「雨後嵐山」の詩碑を仰ぎ見る記念活動を開催した。
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中日が国交正常化50周年を迎えるにあたり、両国の芸術家が共演する現代劇『西遊記奇聞~』の稽古が東京で行われている。11月に日本の国立能楽堂で公開予定。
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在大阪中国総領事館と春花園BONSAI美術館の共催による中日盆栽文化交流・体験イベント「盆栽触れ合いDAY」が、このほど大阪の万博記念公園で開催された。
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今年2月、私は東京オリ・パラ組織委員会の事務総長として北京冬季五輪の開幕式に招かれたが、それ以前にも中国には何度も足を運んでいる。
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上海市民の一致した努力と全国からの支援により、上海では最近、新型コロナウイルスの感染拡大が効果的に抑制され、予防・抑制対策に段階的な成果が見られた。上海は中国で在留邦人が最も多い都市であり、感染拡大を前にして、多くの日本人はPCR検査の医師やボランティア、物資調達の取りまとめ役として上海を支え、この都市と共に困難を乗り越えようとしている。
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中日国交正常化50周年を迎える際、私が日中友好会館で勤めた時期に亡くなられた名誉会長の後藤田正晴先生を思い出しました。2005年9月19日先生が亡くなられた時、私は北京出張中で、この悲報を聞き、まことに驚きました、これが本当だと信じたくありませんでした。
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成都ハイテク産業開発区の新たな対外協力プラットフォームとなる中日共同イノベーションセンターが、このほど正式に運営を開始した。今後、複数の日系企業のプロジェクトをここで実施し、日系企業が成都に集積・発展し、交流・協力するのをサポートすることになる。
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四川料理フードイベントの第4回「四川フェス」が5月14日から15日にかけて、東京の中野セントラルパークで開催された。同イベントは中国駐東京観光代表処などが共同開催。4万人近い来場者が会場に足を運んだ。
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在日本中国大使館はこのほど公式サイトで、中国国内の統一した取り決めに基づいて、海外に住む中国人を対象にした、大使館に足を運ばずに、アプリ「中国領事」を操作するだけで婚約届提出の予約が可能な業務を展開し、今月16日から、正式にスタートすることを明らかにした。
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2022年は中日国交正常化50周年にあたる。この50年間に、両国の経済貿易協力は大きな発展を遂げた。両国の間では今や、物品・サービス貿易、双方向投資、技術交流、人材交流を網羅する全方位的な深いレベルの協力関係が構築されている
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今年は中日国交正常化50周年にあたり、日本が敗戦して77周年でもある。日本の有識者からなる「中国文化財返還運動を進める会」は20日、東京で集会を開いた...
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孔鉉佑駐日大使は19日、日本国際貿易促進協会会長で元衆議院議長の河野洋平氏と会談した...