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日中文化交流協会の派遣した日本の大学生代表団が6月13日、北京第二外国語学院を訪れ、双方の伝統芸能やゲーム、グルメ体験などを通じて、中国の大学生との友好と交流を深めた。
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中国外文局蘭花賞秘書処と中国駐大阪総領事館の共催による「蘭の約:グローバル文明対話の旅」シリーズイベントが、8月2日に大阪で行われた。
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1986年から始まった中日笹川医学奨学金制度を活用して、これまでに中国の医療関係者約2400人が日本で学習と交流を行い、中国の衛生事業発展促進のために積極的な貢献を行ってきた。
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中日笹川医学奨学金制度35周年記念活動が2023年7月、北京の人民大会堂で開催された。創設以来、笹川医学奨学金制度は中日友好交流を促進し、中国の医学人材育成をサポートし、両国の医療分野における協力を促進することに尽力し続けてきた。
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広西壮族自治区人民対外友好協会が主導して招待した「日本青少年中国広西壮族自治区友好交流団」の一行約50人は7月21日に同自治区に到着。
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7月30日午前、東京大学東洋文化研究所の大会議室で、浙江大学より東京大学への「中国歴代絵画大系」贈呈式が開催された。
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広西壮(チワン)族自治区を訪問中の「日本青少年中国広西壮族自治区友好交流団」のの一行約50人が今月25日、同自治区柳州市の動物園を訪問。パンダの「明浜(メイヒン)」と「蜀琳(シューリン)」を観覧した。
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公益財団法人イオン1%クラブと在日本中国大使館が主催する2024年度「中日小大使(日本・中国ティーンエイジ・アンバサダー)」歓迎会が16日、東京で開催された。
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JR高田馬場駅早稲田口から高架下まで『鉄腕アトム』の壁画が続いている。さらに同駅の発車メロディーもまた『鉄腕アトム』のテーマ曲だ。この駅が日本漫画界の巨匠手塚治虫ゆかりの地であることがうかがえる。
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7月2日から4日にかけて、公益財団法人日本科学協会の顧文君常務理事、宮内孝子国際交流チームシニアマネージャー、同チーム専任スタッフの阿羅美奈子氏一行が浙江大学、浙江大学寧波理工学院、華東師範大学ならびに各大学の図書館・外国語学院の責任者と踏み込んだ交流を行った
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2024年中国(深セン)-日本(東京)経済貿易交流座談会が9日、東京で開催された。国際市場に向けての深セン市と光明科学城の魅力と活力を共有し、企業・投資・人材の誘致を展開し、交流協力を推進する。
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中国に進出した日系企業の団体である中国日本商会は10日午後、北京市内で「中国経済と日本企業2024年白書」の発表会を行いました。
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「光影共鳴~ゆるかわふうの光彫り世界と柴廣義の中国の影絵人形」が4日、東京の日中友好会館美術館で開幕した。
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5月26日から6月2日にかけて、中国人民対外友好協会と中日友好協会の招待を受けて、創価学会の原田稔会長が100名の日本青年代表団を率いて訪中した。
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上海出身の山水画家・陳翔氏と朱順林氏の作品約50点を展示する「遠山の呼喚——陳翔・朱順林山水画展」が18日、東京中国文化センターで開幕した。