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昨年の中日国交正常化50周年に続き、今年も平和友好条約締結45周年を迎えます。
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昨年11月23日、中国外文局アジア太平洋広報センター、駐日本中国大使館、日本科学協会が共催するPanda杯全日本青年作文コンクール2022オンライン表彰式が北京で行われた。
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中国のSF作家・劉慈欣の人気SF小説「三体(Three-Body Problem)」シリーズの日本語版の監修と翻訳を務めた立原透耶氏はこのほど、「2023年には、日本でさらに多くの中国のSF作品関連の企画が進むことになるだろう。
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2022年9月29日、中日国交正常化50周年を迎えた。この記念すべき日に、NPO法人日中青年学生友好協会が設立された。この協会の設立に尽力したのは、日本で暮らし、働いている中国の若者たちだ。
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中国駐東京観光代表処や中国国際航空公司・日本支社が共同で主催する「美しい中国-日本のキャンパスへ行こう」観光プロモーションが11日、東京で開催された。
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中日両国の政府、メディア、シンクタンク、企業などの各分野の代表8人が若者の視点から見た、中日関係が直面している問題、中日関係の改善などをめぐり、意見を交わしました。
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第18回「北京―東京フォーラム」中日関係世論調査の結果が11月30日、北京と東京で、オンラインで同時発表された。
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日中平和発展促進会が主催する「中日50年民間友好使者回顧展」の開幕式が28日、東京の中国文化センターで行われた。
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2022年11月27日、中国日語教学研究会、吉林大学、日本科学協会が主催する「笹川杯日本研究論文コンクール2022」の決勝戦、授賞式がオンライン上で開催された。
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「古きを尊び新しきを知るーー中日陶磁器文化交流会/保定京都フォーラム」が25日、オフラインとオンラインを組み合わせる形で、中国河北省保定市と日本京都府で開催された。
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日本の歴史学者で学習院大学の鶴間和幸名誉教授は21日、東京の上野の森美術館で取材に応じ、「兵馬俑も大使と呼ぶべきだと思う。パンダと同じで、それがある所では、どこでも中国の魅力を感じさせてくれるから」と語った。
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在日本中国大使館のサイトによると、孔鉉佑駐日大使は19日、東京の上野の森美術館を訪れ、東京展の開幕を前に「兵馬俑と古代中国~秦漢文明の遺産~」兵馬俑展を観覧し、中日双方の主催者からこれまでの巡回展と東京展の準備状況に関する説明を受けた。
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中国国際航空公司日本支社と人民網日本株式会社主催による「心に映る中国」日本人がとらえた中国フォトコンテストが11月15日から日本人の方を対象に作品の募集をスタート。応募締め切りは2023年3月31日となっています。
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11月8日、第5回中国国際輸入博覧会(以下、輸入博)の会場で、上海の公益団体「天使知音サロン」に所属する自閉症の子どもたち7人による特別演奏が行われた。白いシャツと深い色合いのスーツを身にまとった子どもたちはユニクロの展示ブースに立ち、金管五重奏やサックスのソロ演奏を参観者に披露し、音楽を通じて「善良な心で美を追求し、共に未来をつなぐ」という理念を伝えた。
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中央広播電視総台アジア太平洋総局が主催した「新たな道のりにおける中国と世界」円卓会議・東京会場が11月2日、日本の東京で行われた。