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日本科学協会の招聘により、「笹川杯本を味わい日本を知る作文コンクール」「笹川杯全国大学日本知識大会」「笹川杯日本研究論文コンクール」の入賞者と引率教諭の45人が、2月17~24日の8日間にわたって日本を訪問。
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中国公共外交協会、在日本中国大使館、澎湃新聞が共催した、昨年中国へ返還されたジャイアントパンダ「香香(シャンシャン)」の様子をオンラインで中継するファンイベントが9日、東京で開催された。
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中日平和友好条約締結45周年と天津市・神戸市の友好都市締結50周年を記念する「『神戸と中国』写真・キャプションコンテスト~KOBEの魅力と中国の魅力~」が昨年12月に開催された。
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天津浜海国際空港によると、日本航空(JAL)が運航するボーイング767-F貨物機が4月14日、同空港に着陸し、中日の両地を結ぶ国際定期貨物便の正式な就航がスタートしたことを明らかにした。
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日中一帯一路促進会基調講演会がこのほど、東京で開催された。中国の呉江浩駐日大使は日中一帯一路促進会の招待を受けて講演した他、同会の浜田和幸会長、大野芳一代表理事、輿水恵一衆議院議員ら各界の関係者と意見交換を行った。
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中日ハイレベル人文交流フォーラム(主催:中国公共外交<パブリック・ディプロマシー>協会、在日本中国大使館)が10日、日本の東京で開催された。
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中国を拠点に多くのドキュメンタリーを撮影し続けている竹内亮監督が手掛けた映画「劇場版 再会長江」の完成披露試写会が今月7日、在日本中国大使館で開催された。
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「第三回茅台杯中日国際交流卓球大会」が4月6日と7日の2日間にわたり、東京の新宿コズミックスポーツセンターで開催され、卓球愛好者約800人が参加した。
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伝統的な日本画の技法で描く大作「滝」。その作者として知られるのは、日本の芸術家・千住博氏(66)だ。
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日本の松山バレエ団青年代表団がこのほど北京や上海を訪問し、中国の舞踊芸術界を代表する高等教育機関や団体と交流を行った。
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江西省南昌高松中日友好会館で3月28日に開催された春を祝うイベントに、日本の香川県高松市第26回中学生訪中親善訪問団と江西科技師範大学の学生代表および江西省南昌市の漢服愛好家合わせて約60人が参加した。
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中国人民対外友好協会が3月27日夜に開催したレセプションパーティーで、日本の松山バレエ団の森下洋子団長(75)が「白毛女」のヒロイン「喜児(シーアル)」の姿でサプライズ登場。
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中国の留学エージェント・啓徳 (EIC) 集団が17日に北京で発表した「2024中国留学白書」は、各方面のデータを公表しており、米国を始めとする複数の国々にとって、中国は最大の留学生送り出し国となっていた。
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米アカデミー賞長編アニメーション賞を受賞したばかりの宮崎駿監督の新作「君たちはどう生きるか(中国語タイトル『你想活出怎様的人生』)」が4月3日に中国で公開されることになった。
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北京師範大学外国語言文学学院日文系、日語教育教学研究所が主催し、日本の筑波大学人文社会系リサーチユニットなどが共催した2校の学術交流会10周年記念シンポジウムが3月10日、北京師範大学で開催された。