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日本の松山バレエ団青年代表団がこのほど北京や上海を訪問し、中国の舞踊芸術界を代表する高等教育機関や団体と交流を行った。
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江西省南昌高松中日友好会館で3月28日に開催された春を祝うイベントに、日本の香川県高松市第26回中学生訪中親善訪問団と江西科技師範大学の学生代表および江西省南昌市の漢服愛好家合わせて約60人が参加した。
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中国人民対外友好協会が3月27日夜に開催したレセプションパーティーで、日本の松山バレエ団の森下洋子団長(75)が「白毛女」のヒロイン「喜児(シーアル)」の姿でサプライズ登場。
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中国の留学エージェント・啓徳 (EIC) 集団が17日に北京で発表した「2024中国留学白書」は、各方面のデータを公表しており、米国を始めとする複数の国々にとって、中国は最大の留学生送り出し国となっていた。
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米アカデミー賞長編アニメーション賞を受賞したばかりの宮崎駿監督の新作「君たちはどう生きるか(中国語タイトル『你想活出怎様的人生』)」が4月3日に中国で公開されることになった。
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北京師範大学外国語言文学学院日文系、日語教育教学研究所が主催し、日本の筑波大学人文社会系リサーチユニットなどが共催した2校の学術交流会10周年記念シンポジウムが3月10日、北京師範大学で開催された。
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四川省の中国ジャイアントパンダ保護研究センター雅安碧峰峡基地は、今月10日に特別な観光客を迎えた。
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「この瞬間、私たちは歴史の中の三国時代にこんなにも近づいている」。3月11日、四川省成都市にある成都武侯祠博物館で、日本の中央大学の学生・青山侑樹さんは、流ちょうな中国語でこのように語った。
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「日本の大学生の中国体験」訪問団のキックオフセレモニーがこのほど、東京で開かれた。セレモニーには在日本中国大使館の施泳公使が出席して挨拶を行った。
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作家・紫金陳の小説「悪童たち(原題:壊小孩)」と、ドラマ化されて中国で大ヒットしたネットドラマ「隠秘的角落(The Bad Kids)」を改編し、日本で映画化した「ゴールド・ボーイ」のプレミア上映会が今月20日に東京で開催された。
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笹川平和財団笹川日中友好基金が主催し、公益財団法人・日本科学協会が協力する第4回「日中未来創発ワークショップ」が18日と19日の2日間にわたり、東京で開催され、東京大学や武漢大学などの中日両国の大学生約70人が参加した。
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中国国際貿易促進会と日中経済協会による中日経済界対話が5日、東京で開催された。
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中国の呉江浩駐日大使は1日、神戸市にある川崎重工の液化水素荷役実証ターミナルを見学した。
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昨年11月8日、四川省雅安市にある中国ジャイアントパンダ保護研究センター雅安碧峰峡基地で、パンダのシャンシャン(香香)はタケノコを頬張っていた。
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中国の呉江浩駐日大使は1月30日、日中文化交流協会を陳諍公使参事官と共に訪問した。