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今年は中日国交正常化50周年だ。日本の約200人の市民が東京で開かれた中日国交正常化50周年集会に参加した。政府に「中日共同声明」の精神を実践し、日中友好協力を促進するよう呼びかけた...
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日本の右翼メディア「産経新聞」は12日、米英豪が日本に対して非公式の場で、「AUKUS(オーカス)」への参加を打診していると伝えた。日本の官房長官は13日にこの情報を否定したが、多くのアナリストは「火のない所に煙は立たない」と見ている
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イベント「新疆は良いところ」 新疆文化観光ウイークin日本の一環として、在大阪中国総領事館は7日、新疆維吾爾(ウイグル)自治区文化・観光庁とオンラインで、「遠くて近い新疆」オープンデーを開催した...
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「激動する自動車業界における成長戦略」と題した中日共催ビジネスセミナーが8日、名古屋市内の会場と中国国内から参加するパネラーをオンラインで結んで開催されました...
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周恩来総理が日本留学時に詠んだ詩「雨後嵐山」の詩碑の落成・除幕式が清明節(先祖を祭る中国の伝統的な祭日、今年は4月5日)の午後、京都・嵐山の大悲閣千光寺で行われ、中日の民間人約30人が出席した
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「2021−22中日ハイレベル研究者交流会(低炭素人間居住環境)」が3月25日、オンライン開催された。同交流会は延べ1万5000人超がオンラインで参加した...
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中国外交部(外務省)の3月31日の定例記者会見で、汪文斌報道官が日本による福島原発汚染水の海洋放出に関する質問に答えた...
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写真家・森山大道氏(83)の個展「森山大道——記憶·記録」が北京の798芸術区IOMA芸術センターで開幕。代表的な写真100点以上が展示されており、これらの作品を通して写真家としての森山氏の歴史を感じることができる...
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中日国交正常化50周年を記念するため、「兵馬俑と古代中国~秦漢文明の遺産」が25日、京都市京セラ美術館で開幕した。新型コロナウイルス発生後、秦兵馬俑の海外展示は初...
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コロナ下の北京でも、じかに日本の職人世界に触れることができる。それを目の前で実現させたのが、昨年の年の瀬、12月18日、キヤノン(中国)会議室を借りて行われた第3回「こんにちは」サロンだった…
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山西省考古研究院は16日、中国、米国、日本、ドイツなど複数の国のテクノロジーを利用し、今から千年以上前の損傷が深刻な隋代栖岩道場舍利塔碑を復元したと発表した。これは文化財の保護・修復の新たなアプローチを開拓した...
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今年は中日国交正常化50周年にあたり、日本最大の航空会社である全日本空輸(ANA)の中国市場進出35周年でもある。ANAは中国でどのような発展を辿ったのか。中国社会のどのような変化を目にしたのか
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上海中医薬大学国際教育学院が編纂を手掛けた日本語版「中医婦人科学」がこのほど出版された。これにより中国初の日本語版中医薬シリーズ教材が出揃ったことになる...
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困難な状況下で結ばれた友情の絆は、新潟総領事館が代々受け継いできた友好の初志であり、精神的な財産である。この11年間、その絆はますます深まっている。
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復旦大学国際問題研究院日本研究センターの発表した報告書「寒暖入り交じる:新型コロナウイルスのパンデミックが続く中での中日関係2021」は、2021年の中日関係について、「寒暖入り交じる」局面が見られたと指摘した...