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中日青年友好交流大会が19日夜、江西省南昌市の南昌工学院で開催された。中日両国の若者の交流を促進し、友情を深めるのが狙いだ。
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8月18日と19日の2日間、日中言語文化教育推進会主催、中国南開大学国際教育学院・漢語言文化学院、大連大学外国語学院協力で、第3回日中言語文化教育国際学術シンポジウムが福岡にて開催された。
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山西省で1日目の旅を終えた埼玉大学教養学院に通う渡辺未来さんは、「今回山西に来て、緑がとても美しいと感じた。もっと驚いたのは、高層ビルが日本よりも多いことで、迫力がすごい」と初日の感想を語った。
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「日本のミステリー小説の女王と中国のミステリー小説の王の『対話』」が15日、2024年上海ブックフェアで実現。
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「Panda杯」美育と創造の国際青少年イベント世界巡回展・東京の開幕式が20日、東京の中国文化センターで開かれた。
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『雲龍子杯―藝術東京青少年書画篆刻展』の授賞式が、8月16日に東京の中国文化センターで行われた。
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友好提携を結ぶ日本の北海道、山形県、新潟県から引率教員と青少年の総勢20数人からなる研修団が、招待に応じて同省の哈爾浜市と斉斉哈爾市を訪れ、交流した。
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日中文化交流協会の派遣した日本の大学生代表団が6月13日、北京第二外国語学院を訪れ、双方の伝統芸能やゲーム、グルメ体験などを通じて、中国の大学生との友好と交流を深めた。
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中国外文局蘭花賞秘書処と中国駐大阪総領事館の共催による「蘭の約:グローバル文明対話の旅」シリーズイベントが、8月2日に大阪で行われた。
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1986年から始まった中日笹川医学奨学金制度を活用して、これまでに中国の医療関係者約2400人が日本で学習と交流を行い、中国の衛生事業発展促進のために積極的な貢献を行ってきた。
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中日笹川医学奨学金制度35周年記念活動が2023年7月、北京の人民大会堂で開催された。創設以来、笹川医学奨学金制度は中日友好交流を促進し、中国の医学人材育成をサポートし、両国の医療分野における協力を促進することに尽力し続けてきた。
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広西壮族自治区人民対外友好協会が主導して招待した「日本青少年中国広西壮族自治区友好交流団」の一行約50人は7月21日に同自治区に到着。
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7月30日午前、東京大学東洋文化研究所の大会議室で、浙江大学より東京大学への「中国歴代絵画大系」贈呈式が開催された。
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広西壮(チワン)族自治区を訪問中の「日本青少年中国広西壮族自治区友好交流団」のの一行約50人が今月25日、同自治区柳州市の動物園を訪問。パンダの「明浜(メイヒン)」と「蜀琳(シューリン)」を観覧した。
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公益財団法人イオン1%クラブと在日本中国大使館が主催する2024年度「中日小大使(日本・中国ティーンエイジ・アンバサダー)」歓迎会が16日、東京で開催された。