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全日本華僑華人社団聯合会(以下、「全華聯」)が主催する辰年である2024年の到来を祝うパーティーが今月27日夜、東京で開催された。パーティーはライブ配信も行われた。
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在日本中国大使館が26日、東京で2024年在日留学生春節レセプションを催した。呉江浩駐日大使がレセプションに出席して挨拶を述べ、杜柯偉公使参事官が乾杯の挨拶を行った。
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皆さんは、「新疆」または「ウイグル」というワードを耳にして、どんなことを思い浮かべるでしょうか?
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俳優の栗原小巻さん(日中文化交流協会副会長・理事長)が率いる日中文化交流協会の訪中代表団が昨年11月23日、中国外文局アジア太平洋広報センターを訪れ、本誌編集者らと率直で心温まる座談会を行った。
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小島氏が初めて新疆を訪問したのは1982年のこと。当時、宝石ビジネスをしていた小島氏は、「新疆には素晴らしい宝石が出る」と聞いて、「宝探し」のために新疆を訪問した。
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創価大学は日本で最初に新中国からの国費留学生を受け入れた大学となる。
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中国の呉江浩駐日大使は16日、新潟で開催された「田中角栄逝去30年を偲ぶ会及び中日関係シンポジウム」に出席した。
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今から30年以上前、私はまだ映画界に足を踏み入れたばかりの若者だった。外国の映画やテレビ番組の翻訳と研究を仕事にしていたので、日本映画や日本の映画人に関心を持っていた。
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「神戸と中国」写真・キャプションコンテスト~KOBEの魅力と中国の魅力~の表彰式が3日、在中国日本国大使館で行われた。
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日本の城西国際大学の学生がオンラインでこうたずねると、中国の浙江越秀外国語学院の学生たちは、まるでメニューを読み上げるように、大禹陵や沈園などの観光スポットを挙げた。
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2023国際ロボット展(iREX)が11月29日から12月2日まで、日本の東京ビッグサイトで行われた。今年は中国企業約50社を含む海外の企業・団体計121ヶ所が出展した。
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11月29日、中日平和友好条約締結45周年を記念するため、締約の過程に関わった日本側の関係者、中日友好事業に長年尽力してきた上の世代の政治家、各界の友好関係者を招待して懇談会を開いた...
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2023全日本青年作文コンクール「パンダ杯」の授賞式が11月30日午後、北京市で開かれた。中国外文局の杜占元局長が出席し挨拶し、日本科学協会理事で訪中団団長の渡辺雄一郎氏、および日本の受賞者ら23人が授賞式に参加した。
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中国日語教学研究会や吉林大学、公益財団法人・日本科学協会が主催する「笹川杯日本研究論文コンクール2023」の決勝戦が今月18日、吉林省の吉林大学で開催された。
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箏は中国で長い歴史を誇る弦楽器の一つで、戦国時代(紀元前475~同221年)に秦ではやり始めた。現在まで2000年余りの歴史があり、昔から「仁智の器」「群声の主」「衆楽の師」といった美しい呼び名もある。