-
第1回中国国際サプライチェーン促進博覧会(CISCE)が28日、北京の中国国際展覧センター・順義会場で開幕しました。
-
国際学術シンポジウム「地域・国別研究の視野の下での日本学研究」が25日、北京外国語大学で行われた。中国、日本、韓国などの大学や研究機関から専門家や学者ら200人あまりが参加した。
-
1900年、八カ国連合軍が北京に侵攻し、西太后と光緒帝は逃亡した。義和団の乱として日本でも知られるこの事件に接し、当時東京にいた梁啓超と孫文はどのような判断を下し、どのような対応をしたのだろうか。
-
2023年11月16日から19日にかけて、中国農村発展学会農村計画専門委員会主催、昆明理工大学と元陽県政府の協力による「第1回中日農村計画シンポジウムと2023紅河ハニ棚田世界文化遺産ワークショップ」が雲南省元陽県で開催された。
-
中国美術館館長の呉為山館長が制作した孫文(孫中山)の銅像の除幕式が11月12日に、日本の福岡県北九州市にある旧・安川敬一郎宅で行われた。
-
「笹川杯全国大学日本知識大会2023」の決勝が5日、北京市にある中国人民大学で開催された。今大会には中国全土の大学97校の教師・学生約380人が参加した。
-
新しい年を迎えるに当たり、雑誌『人民中国』の読者の皆さまと日本の皆さまに新年のあいさつを申し上げるとともに、長きにわたって中国の発展と中日関係を見守られた各界の友人の皆さまに、心からの敬意を表します。
-
中日平和友好条約の締結45周年の今年、中日友好に尽くした大平正芳元首相の孫娘で著名なメディアプロデューサーの渡辺満子さん(61)が、7月末に北京を訪れ、著書『皇后陛下美智子さま心のかけ橋……
-
交流会は「新しい中日関係を目指し若者が担うべき役割」を議題に、両国青年代表が自身の経験と感想を紹介し、世界問題への注目、青年に向けた表現形式の革新、技術交流の強化などを通して両国青年の理解と友好を増進することを呼びかけた。
-
中日友好協会の元理事で、中国漢俳協会副秘書長、中日俳句交流会「聊楽句会」の代表を務める俳人の董振華さん(51)が今夏、北京のアジア太平洋広報センターで俳句についての座談会を開いた。
-
歌手の谷村新司さんの所属事務所が16日、谷村さんが8日に死去したと発表した後、中国の各メディアは直ちにこのニュースを報道し、故人を悼み、谷村さんと中国との深い友情を振り返っています。
-
10月13日、「一帯一路」(the Belt and Road)イニシアティブ10周年国際シンポジウムが日本の東京で開催された。
-
在日中国企業協会と日本国際貿易促進協会の共催する中日平和友好条約締結45周年記念レセプションが12日に東京で開催された。
-
2023年10月10日、中国外文局と日本の言論NPOが共同で実施した第19回「北京ー東京フォーラム」中日関係世論調査の結果がオンライン方式で北京と東京にて発表された。
-
笹川平和財団や上海世久非物質文化遺産保護基金会、日本工芸会が共同で主催する中日両国の伝統工芸関係者交流事業の成果物となる書籍「日本の人間国宝·伝統工芸」の出版報告会がこのほど、日本東京都にあるホテルニューオータニで開催された。