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中国の孔鉉佑駐日大使は26日、第15回中日省エネルギー・環境総合フォーラムに出席し、スピーチを行った…
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中国国際経済交流センター(CCIEE)と日本経済団体連合会(経団連)の共同主催による、第7回中日企業家及び元政府高官対話が21日、オンラインで開かれました...
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第13回中日高級事務レベル海洋協議が20日、テレビ会議の形式で開催された…
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孔鉉佑駐日大使は16日、新しい時代の要請にふさわしい中日関係の構築やメディアの果たすべき役割などについて、共同通信「放送協議会運営委員会」で基調講演を行った…
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中日関係は今年ほぼ安定を維持したが、ネガティブな要素とリスクの増加が顕著だった。中米の駆け引きが深まるなか、日本の対中政策は米国の対中競争戦略からのけん引を受けており、米国を頼りにし中国をけん制することで有利になろうとする傾向が強まっている…
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開講時間:
2022年1月19日~2022年2月20日の毎週水、土、日曜日
水曜日(北京時間)午後19:00~20:30
土、日曜日(北京時間)午前9:00~11:00
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中国社会科学院日本研究所と日本学刊雑誌社が共催する『日本文論』及び『日本学刊』2021年増刊発表会が15日に北京市で開かれ…
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中国税関総署は7日、中国の対外貿易が18カ月連続でプラス成長を実現し、今年1~11月の輸出入総額が昨年通年の規模を超えたと発表しました…
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中国生まれ、日本育ち、現在、日中健康産業協会の会長として活躍する市野美由紀さんが、中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)のインタビューを受けました…
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「笹川杯本を味わい日本を知る作文コンクール2021」(中国語版)は上海交通大学図書館、日本科学協会、人民中国雑誌社が主催し、中国の大学生が日本関連の書籍に関する読書感想文を書く事によって、相互理解を促進し、交流の機会を増やし、互いに尊重し合う事を目的としています。
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人民中国雑誌社、日本科学協会と上海交通大学共催による「笹川杯 本を味わい日本を知る作文コンクール2021」は今年12月、閉幕しました。
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今年は魯迅生誕140周年に当たる。中日の人的・文化交流での際立った貢献を記念し、両国の交流過程に対する100年来の大きな影響を振り返り、民間交流の発展方向を見定めるため、中国駐新潟総領事館と魯迅文化基金、中国国際教育テレビ局(CECTV)は10月30日、「中日オンライン交流会―魯迅と藤野先生」を共同開催した。
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周恩来は1919年4月、日本で学んだ「新しい思想、新しい事物、最新の学問」を胸に、京都に遊学する中で『雨中嵐山』などの詩を書いた。これらの詩は、周が当時、救国の道を探し求めた心の軌跡を考証する上での重要な文字による根拠である。また、受験の失敗などの挫折を乗り越え、「大同の理想」を貫いた本音が表現されている。
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中華日本学会と中国社会科学院日本研究所は11月30日、社会科学文献出版社と共同で『日本青書:日本研究報告(2021)』(以下、青書)を北京で発表した…
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日本オリンピック委員会の山下泰裕会長と福田康夫元首相は29日、北京冬季オリンピックの成功への希望を表明しました。山下会長はまた、大規模な代表団を派遣することを明らかにしました…