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「Panda杯全日本青年作文コンクール2021」のオンライン表彰式が23日に行われた。孔鉉佑駐日大使と杜占元中国外文局局長がオンラインで表彰式に出席し、挨拶を述べた...
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開講時間:2021年12月18日~2022年1月16日の毎週土、日曜日の全8回。午前9:30~11:30
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中国が日本に寄贈した隠元禅師像の除幕式が14日、日本の長崎県の興福寺で行われた。長崎県の中村法道知事、張大興駐長崎中国総領事らが除幕式に出席した…
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洪亮・外交部(外務省)辺境海洋事務司長(局長)は10日、船越健裕・日本外務省アジア大洋州局長とテレビ会議の形式で中日高級事務レベル海洋協議団長間協議を行った…
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衆議院選挙を終え、街なかやSNSにものんびりとした雰囲気が漂っていた頃、ツイッターに連日投稿される無数の政治関連ツイートの中でも、牧歌的で素朴なツイートがネットユーザーの注目を集め、多くの「いいね!」やリツイートのほか…
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中国上海市の複合施設、上海世茂広場で5日から、日本の浮世絵作品と光のアートを組み合わせた全国巡回展「Hi浮世絵・芸術名品展」が開かれている。同展は120点余りの浮世絵作品を一堂に展示している。
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日本の岸田文雄首相の就任以来、その対中政策が注目され続けている。これまで長い間、日本政府は中国との「政冷経熱」を熱心に進めてきた。だが、この路線はどれほど長く続けられるだろうか?
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翻訳は、技術的な資料であれ、文学作品であれ、いずれも再創作の過程であり、情報を再整理し語彙を再編成する過程でもあります。特に中文日訳は、翻訳する中でいかに中日の文化をうまく融合させるかという課題が多く含まれています。
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10月26日、第17回「北京―東京フォーラム」でメディア、デジタル、経済、安全保障の四つの分科会が開かれた。各分野から参加した中日のパネリストたちは各分科会のテーマについて踏み込んだ議論を行った…
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中国の若者の間でも、日本の「癒やし系」が流行語となっている。加速度的な科学技術の進歩が、社会環境に未曽有の変化を促し、将来の不確実性がますます高まっている。心のバランスを保つため、精神的な安らぎを求めるのは、洋の東西を問わず自然なことかもしれない……
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2022年、中国と日本は国交正常化50周年を迎える。この重要な時期に、中米の駆け引きや新型コロナウイルス流行などの複雑な時代背景の中、新時代の要求に合った中日関係をどのように構築するかは両国関係発展の課題になっている…
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第2回全国日本語専攻アフレココンテストの決勝戦が23日、安徽省合肥市で行われました…
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「Panda杯全日本青年作文コンクール」の受賞者で、習近平主席に宛てた書簡に返信をもらった中島大地さんの処女作である小説『境界のポラリス』が10月20日に出版される…
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中国の孔鉉佑駐日大使は17日、中央広播電視総台の特別番組「大国外交」の単独インタビューに応じ、新たな情勢の下での中日関係の現状と展望などについて語った…
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全国日本経済学会、浙江省麗水市人民政府が主催し、中国社会科学院日本研究所、麗水職業技術学院が事務局となる全国日本経済学会2021年年次総会並びに「中日農村振興比較」学術シンポジウム、及び第1回「農村振興・山水花園都市発展」国際シンポジウムが16日、浙江省麗水市で盛大に開催された…